自治体としての規模が小さく、組織として見渡しやすいことから、基本的な暮らしのガイドメニューの他に、組織体系に沿った事業別のメニューも設けることで、住民からの問い合わせをしやすくしています。
また、CMS領域の開発にあたっては、村側と何度も協議をして仕様を詰めることで、優れた使い勝手を実現。
防災・防犯情報などの住民向けメール配信も、サーバープランに用意されている機能を用いて実装するなど、運用コストの軽減へも配慮しました。