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ニューヨーク・フェスティバルで文化工房制作作品が銅賞を受賞

広告、放送、インターネットなどあらゆるメディアの映像作品を審査し表彰する国際総合コンクールとして各界から注目されている「ニューヨーク・フェスティバル」の授賞式が、現地時間2月1日(金)夜、ニューヨークで行われ、文化工房制作の「地震に負けるな能登半島 花嫁のれん物語」(フジテレビ 「ザ・ノンフィクション」にて2007年6月10日放送)番組が、ヒューマン・リレイション部門で銅賞を受賞しました。 【ニューヨーク・フェスティバルについて】 1957年に、放送以外のメディアにおける功績を称えることを目的に創設され、今回で48回目。現在では広告、放送、インターネットなどあらゆるメディアの映像作品の国際総合コンクールとして注目されている。ニューヨーク・フェスティバルには「テレビ・ラジオ広告」「デザイン、印刷、屋外広告」など6つの分野があり、その中の「テレビ番組」に今年寄せられた作品数は、31カ国から約3000のエントリーがありました。 ニューヨーク・フェスティバル  ヒューマン・リレイション部門:銅賞(部門3位) 「地震に負けるな能登半島 花嫁のれん物語」 (フジテレビ「ザ・ノンフィクション」 2007年6月10日放送) <概要> 昨年3月、能登半島にマグネチュード6.9の巨大地震が襲いました。石川県・富山県を中心に被害は甚大で、死者1人、負傷者358人 全壊家屋684棟 半壊家屋1732棟 一部損壊家屋2万6901棟と、この地方では経験のない大きな災難に見舞われました。 この大地震から遡るほど1年前から、地震の被害にあった能登和倉温泉の老舗旅館をハイビジョンで取材していました。 この地方には婚礼に関して古くからの風習があります。それは「花嫁のれん」。 花嫁が持参した「花嫁のれん」を嫁ぎ先の仏間の入口に掛け、花嫁がそののれんをくぐり、初めてその家の人間となるのです。この物語は、花嫁のれんをくぐり、老舗旅館に嫁入りした女性が、女将修行をしながらも、嫁ぎ先で見た新しい家族の姿とその現実をぶつかりながらも、女将として人間として成長していく姿を描いています。 花嫁のれん」という日本の伝統文化に、嫁入りすることとは、夫婦愛とは・・・、日本人の心にある普遍的なテーマを取り上げた作品です。 なおこの作品は、ニューヨーク・フェスティバルの授賞式の様子と、地震から約一年後の現在の和倉温泉「多田屋」とその家族の様子などを追加取材され、2月10日(日) 13時55分~14時55分 フジテレビ「ザ・ノンフィクション」にて特別版が放送される予定です。